Joy & Jura

イタグレのジョイ兄とウィペットの妹ジュラとの生活をお春丸が記録しています。犬のことも犬以外のこともぼちぼち書きます。

邂逅

ジュラが我が家に来て丁度、一年が経った。
生体販売を促進させることを踏まえるとペットショップで犬を
購入することは動物愛護に反するということは分かっているのに
売れ残って瀬戸際に立たされていたこのウィペットを、買わずには
いらなかったのだ。
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この写真は我が家に来て、翌日に撮影したものだ。
生後五ヶ月半で体重はわずか5.2㌔、本来ならば既に7㌔位には達している年頃なのかな?
きっと、初めて緑の匂いや、風を感じて不安で一杯だったのだろう。
外に出ても、すぐに家に戻りたがるし、外では神経性の下痢が絶えなかった。
その一方で、初日にジョイがシートの上でオシッコをして誉められる様子をジーッと観察して、すかさず
「それなら、あたしもできるよ!!!」
とでも言うように、すかさずジュラがオシッコをして見せてくれたのも忘れらないひとコマだ。彼女がここまで生き残ってきた強さを垣間見た気がした。
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今では食事前のマテもすっかりお手の物。
消化能力も上がってきており、手作り食の日もバッチリだ(^_^)v
体重は8.4㌔で止まったようだが、今日も獣医さんに見て頂いて健康面の問題なし♪ウィは成長が遅いらしく二歳頃で成犬になるらしいので後、半年はある。とりあえずちびでもマッチョになってもらおう。

忘れてならないのがこのお方の存在。
            ↓
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「オレ様、ジュラの存在によく耐えたさ。アイツのことは、まぁ〜、認めてやることにしたさっ。」

ジョイにとって先住犬として威厳を保つのは大変なようだ。
一年間ありがとう!!

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今はこうして写真生活を満喫させてもらって、ありがたい。
上の写真、密かに左奥のソファーの上にジョイも写っている。

ジュラが家に来て、二週間後に祖父が他界した。ジョイも母が他界する前にやってきた。こんな具合にわたしにとって必要なタイミングで犬と出会うものだから、本当にジョイとジュラは天国からの贈り物だろうか?!と思ってしまうことがある。実際には彼らも必死に生命活動をしているだけなんだけどね。
ラッキーな動物、不幸な動物、生き物たちの犠牲の元で生きている私、たしかに矛盾しているのだけれど、せめて自分の手元にいる生き物くらいは大切にさせてもらっても罰は当たらないんじゃないかな。
何はともあれ、とにかく!!よき仲間たちに出会えたなぁと今日、しみじみ思った一日であった(*^_^*)。