朝ごはん
(トルコ航空の食事、美味しかった)
スイス到着後最初の食事
coffe&木の実ペースト(?)のお菓子
フルーツ
(とにかくフルーツはよく食べられている・歩きながらや乗り物移動中に食べる人も多し)
おばあちゃんの家でシンプルな夕飯
(スイス産ハム・チーズ・イタリア産サラミ・サラダ・パンなど)
滞在先は叔父宅
冷蔵庫にあった食べ物で適当にブランチを作る
(パンは基本的に黒パン、ただし日本で販売されている黒パンみたいに酸味はない)
デパート最上階セルフサービスのレストランにて
(↓クロワッサンとサラダ)
一人分12.2CHF(約1200円)
父親宅にてディナー
夏場、天気が良ければテラスに出てのんびり食事をする
日が暮れるのが9時過ぎてだからね。
お勤め後、料理する時間なく冷凍ラザニアと
手土産に持って行ったお菓子
叔父とディナー
一品位は私が作らないとね!
大好きなインゲン、日本より安し
テラスでグリル(ガスグリルが流行っているらしい)
バツイチ・男の料理
食後はグラッパ
とにかく!昼も夜もお酒を沢山飲んだ。
昼からワイン
親戚が経営するピザティリアにての昼食
(ちなみにここに来る前、断りきれずにおばあちゃん宅でも昼食を食べた?!)
午後おばあちゃん宅にて
ご近所さんが自家製野菜バスケットを90歳お祝いに持ってくる
翌日お昼
90歳お祝い・レストランにてランチ
夜・ルーマニアのハチノススープと米!
(叔父にハチノスなんて今の人は食べないよ!!と言われる・・)
朝はフルーツのみの日も
Valais州のアップリコット最高!!皮まで食べれてしまう◎
でも、朝からサラミ・チーズを盛り沢山食べてしまう日も・・・
だって・・・ミラノ産のサラミとスイス産のチーズ美味しいんですもの。。
(日本だと、魚中心でお肉もあまり食べないのにこちらに来ると今こそとばかりに肉食になってしまう)
叔父が作ってくれた簡単ランチ
スパッツル(麺)牛肉・野菜炒め
父宅にてディナー
国際色豊かなアペリティフの肴(肴というのかな?)
左から南アフリカのナッツ・南アフリカのペーストを塗ったカナッペ・ギリシャのオリーブ・
ブラジルのノンオイル超淡白な小麦粉と玉ねぎのチップス(?)・イランのピスタッチオ
今、南アフリカ旅行が流行っているらしい?
野菜と肉で出来たこのペースト、醤油の風味が思い出されて
少々塩辛いもののついつい食べてしまう。
お土産に一瓶いただきました(^^ゞ
(色っぽいお姉さんは父のガールフレンドよ)
メインはサラダと白身魚&イラン産サフランライス
こちらも男の料理
米を食べると、よけいに米が食べたくなる
駅のインドカレー屋さんにて昼食
日本米も好きだけどこちらのパラパラとしたお米も好き。
サラダとお芋料理ロスティー
おばあちゃんはお料理上手であったが目がほとんど見えなくなってしまったから
今はおじいちゃんと共作
日曜の朝は、白パン
おじいちゃん・おばあちゃんもフルーツは欠かさない。
ツェルマットへの旅、列車内にて
ハイキング中にサラミで少し休憩
ツェルマットの夜
レストランにて夕食
サラダ小だけど中に豆が入っていたりしてボリュームたっぷり◎
(中ビール=私・小ビール=Uさん)
観光地ということでチーズフォンデュを注文されている方が多かったけど
夏場はあまり食べない(鍋感覚?)こちらの地方だとチーズトーストが
名産品でうまいのだけど・・・
カルボナーラとペペロンチーノを注文
(ペペロンチーノが激辛であった) これだけで64.4CHF 高い!!
朝食はシンプルで美味しかったけど写真無し
朝一、ホテルに配達される絶品黒パン
二日目夜、疲れ果て外食する気力なし
外食が高いのでスーパーで買い物する人、多し
旅も終わりルッツェルンへ向かう列車にて
アプリコット
最高!
列車で生にんじんをポリポリ食べる人も見かけたよ(^^)/
大好きなアプリコットタルト
まだ熟れてない、酸っぱい実を使うのがポイント。
でも、少し甘すぎる。。おばあちゃんが作るタルトと違う(>_<)
と少々がっかりしていたら、おばあちゃんがアップリコットパイを
作って待っていてくれた!
これこれ!ほとんど甘みが感じられず、かなり酸っぱい。
生クリームと一緒じゃないと食べずらい位の酸味だけど
これが大好き。自分でも作ってみたいのでレシピを聞いておいた☆
ペロリと食べると市販のロールケーキを出されてしまった。
沢山食べるのがおばあちゃん孝行、がんばりました!
(と言っても一切れだけ)
そしてデザートのデザート、フルーツ。
おじいちゃんが洋梨を食べた残骸
ヘタとてっぺんとおしりだけ。
こちらでは、基本的にフルーツ類の皮は食べるし
葡萄や洋梨などの種もボリボリと食べる。
私も皮は食べれるけど種は無理!
長生きの秘訣は、ワインと黒パンとフルーツかな?
帰国前夜・最後の晩餐
叔父と父とのグリル晩ご飯
帰国当日・おばあちゃん宅にての昼食
二人で一生懸命作ってくれた食事がありがたい
最後はグラッパでなくシュナップスで締めくくる。
以上、最低これだけは食べました日記である。
我ながらよく食べたなあ。