ルッツェルンにてピラトゥス・ハイキング
これから、テレカビンに乗る犬
乗る前に構ってくれる犬
「リード持って良いわよ、でも連れて帰ったらダメよ(^_-)-☆」
飼い主さんはこちらの女性↑
目を見て甘えてくる人懐っこさ、毛のふわふわ感と言い
本気で連れて帰りたくなる！
山にもウンチBOX＆道を迷わせてくれる標識
このサラサラした気候、テレカビンの多さ、そりゃハイキング好きになる。
小型犬だろうが大型犬だろうが
リード一本で出掛けられる気楽さ。
犬を飼う人間の権利が犬を飼ってない人間と同じくらい
認められている印象。
居心地が良すぎる
おばあちゃんち。
ずっと変わらない、この部屋からの眺めが大好き。
そう時間が経たないうちに、また会いに来ないとね！
若い頃のおばあちゃんの髪の毛で作られた人形
昔はロングヘア―だったお人形さん、幼き日の
私がオカッパ頭にしてしまった。
祖父母を訪ねる旅は
一日足りとも無駄にしない充実の旅であった。
帰国当日、ルッツェルン駅へ向かうと
田舎のミスコン？！なるもの（詳細不明）が行われていて足の長さにビックリ！？
みんな、ポーズ決めてね！
女性のわたしでも美しい女性集団にポーズしてもらえると気分↑↑↑
ハイ、解散
旅は終わりである。
