さてと、フローレンや今日も爺ちゃんの送り迎えに行くよ
ジョイ爺が体調を崩して、今週から通院生活が始まった。日中に入院させるため、朝一にジョイを病院へ連れて行って、閉院前に迎えに行く。ジョイは一日中点滴治療を受け、夜から朝までは自宅で過ごす。突然の闘病生活なのだ。
ざっくり言うと、肝炎を起こしてしまって今は炎症が治まるのを待っているところ。
ジュラの時みたいに闘病記を書く気はありゃしませんがまぁ、ジョイ犬生最大のピンチですわ。でも、望みはある。代わりばんこに色んな症状の嵐がやって来て、ようやく派手なのが過ぎたところ(と願っている)。やっと、今スヤスヤ寝られる状態になりました。とりあえずは少し安心。この半日入院生活はもうしばらく続きそうです。
フローレンもお供してくれています
そして、フローレンが我が家にやってきて初めてのハプニングでもあります。最初の方はけっこう動揺?してたようだけど、この規則正しいリズムに慣れてきた模様。
ちなみに、こちらが月曜午前のまだ元気そうに見えるジョイ。(実は身体の中はエライこっちゃだったのだが。。。)(この日の午後から点滴がスタートした)
ジョイ爺や、いずれ元気になった姿をお披露目しましょうね!
頑張ってますよーーーーーーー。
生命力のあるジョイですもの、信じて頑張って治療を続けよう。
ジョイを預けてきたので、おうちに帰りますよ~
車好きのフローレンにとっては嬉しくもあったりするのかもね?!
15歳半のジョイだけど、ジュラより長く生きたし、これも自然の摂理かな・・・
なんて気持ちはサラサラなく、まだまだアイツには生きて傍にいて欲しいと思っているのだ。ジュラの時は本当に何の望みもなく、ただただ治らないという事実を受け入るしかなく、してやれることがほとんどなくて、とても辛かったが今回はこうやって治療法があるってことが嬉しい。いや、この状況が嬉しいわけではないが、希望があるってことで救いがあって心持が全然違うなと思いました。
ファイト
さっ、明日朝も早いのでさっさと寝るぞ !
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