映画とかコブとか
お久しぶりです。
ウツウツしてました。
ウソです。
いやちょっぴし本当、
PMSでした。
犬ブログってさぁ、何気に身バレしてるから
書きにくい時があるよね。
まっ、その時々によるけど。
と・り・あ・え・ず
ちょっぴし更新したくなってきたんで、始めます
まず、うちのジョイちゃん⤵
まぁ~た新たなデキモンが!?
非常に分かりにくいと思うけど、腰の所に固い動かぬシコリを発見(汗)
病院に連れて行ったら、4cm×4cmとけっこうデカい。。(シコリというよりコブ)
検査してみたら、細胞らしきモノすら検出されず一安心(良性の腫瘍ですらない)
一週間の抗生物質を投与したら4cm×3cmと1cm小さくなっているものの
炎症や化膿でもないと判明。
*結論
一番考えらるのが今年の正月に行った、ビタミン剤の皮下点滴の注射の痕に
肉芽が出来たのではないか?
と言うことになりました。
皮下点滴と言うモノを打ってもらうのが初めてだったのですが
自然にポタポタと輸液が身体に入るのでなく、注射器みたいな
もので皮下にじゃんじゃん輸液を押し込んでいく感じで
5分弱で終了し、輸液がラクダのコブのように背中やお腹に
タポタポと溜まるのです。
※(注射器みたいな道具描き忘れちゃったけど・・・)
その後、輸液は時間を掛けてジワジワと
吸収されてゆくのだとか。
点滴を行った際、輸液の一部が筋肉に入り込んでしまった?
もしくはジョイの体質によるもの?
↓ ↓
などの原因により、肉芽が出来たのではないか?
と言うことらしいですわ。
ただ、皮下点滴をしてもらったのが緊急的に行った動物病院なので
どこに針を打ったかという正確なデータが残っていない。
(問い合わせたら、記録なしだった)
こういうことは稀にある事らしく、肉芽は時間を掛けて少しずつ
小さくなるらしい。今のところ、大きくならずに少しずつ小さく
なっているようなので一先ず安心した、ってお話しでした。
教訓としては、点滴などを行ってもらう時はどこに注射しているか
写真を撮るなり、自分で記録をするなりしておくべし!
と言うことかな。
記憶ではシコリが出来た場所だったと思うのですが、写真を撮ったわけ
でもなく、一ヶ月も前のことなので自分たちでも確信が持てないのです。
と言うことで、今後は点滴などをしてもらったら、針を打った場所を
記録しようと思います!
※追記!!
その後、コブは三ヶ月程で消えました。
次に最近、割と映画三昧である。
観に行ってきやしたよ。
ティム・バーソン監督・・・いいよね。
レビューは省略。数年ぶりに行った映画館の進化にビビった。
(2Dでもすごいんやね、座席の快適さもスゴイ。これからは月一くらい行こうと思う)
あと、家でもWOWOWでちょいちょい映画観てるんですが
「ルーム」めちゃめちゃ良かったっす。
超ザックリ言うと、監禁された女性とその子(監禁中に身ごもった子)の
監禁生活→脱出→社会復帰を描いた物語なんですけどねぇ・・・
子役の演技上手すぎやわぁ。。脚本も上手すぎやわぁ。。
サスペンスの要素あり、ホラーの要素あり、人間ドラマの要素ありと
最初から最後まで飽きさせない。
昨年の映画なので、もう観たって方も多いかも知れないけど、見てない方は
是非観てちょ。
よかとよ~。
ネタバレせぬよう詳しくは書かないけど、ルーム、内側と外側・・・
ニセモノとホンモノ・・・、我々も・・・
っちゅうことですわぁー
最後に昨年秋に植えたクリスマスローズがついに咲いた!!!!
遅けりゃ一年後・・・
夏越し出来なければ咲かずに終わるかも・・・
と思っていたので感動!嬉しーーーーい!!
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