Joy & Jura

イタグレのジョイ兄とウィペットの妹ジュラとの生活をお春丸が記録しています。犬のことも犬以外のこともぼちぼち書きます。

ジョイ・ジュラ飛行機に乗る

(サブタイトル:お春丸の自立)

やって来ました神戸空港

只今、朝の7時18分、地下鉄とポートライナーを乗りついで来たのだ。
一人でも、やればできるやん、わたし!


8時発の便に乗るので、犬のチェックインは30分前までに済ませること。

あまりにも早めだとジョイ・ジュラにストレスがかかると思い7時20分に
チェックインすることに。
全日空を選んだのは、「ペットらくのりサービス」があるから。


あ〜ドキドキする(>_<)
でも、飼い主が動揺してると犬にも伝わるのでいつも通りに
何事もないように、毅然とした態度を取らないとね!と自分に言い聞かせる。

ゲージは貸してもらえるのだが、Mサイズしか無かった。
(事前に確認して当日に全サイズ試せると言われたのに〜)
飛行機に乗る場合、小さ目のゲージの方が中で立ったり暴れたり出来ないし、
犬も洞穴にいるように安心感が得られるので、何かと良いらしい。
よって私的には“ジョイ=Sサイズのゲージ”で“ジュラ=Mサイズのゲージ”が良いと思う。
少し余談だけど、スイス発の国際線の場合には↓↓
“ジョイ=Mサイズのゲージ”“ジュラ=Lサイズのゲージ”と法律で決められているのだ。
前にスイスから帰国する際に我々がジョイに用意していたゲージが小さすぎると
動物愛護の観点から乗せれないと言われ、急遽300スイスフラン(約3万円)もする
大き目のゲージを空港で買わされた痛い出費の思い出が蘇る(笑)
ゲージの中で犬が立ってグルっと回ることができるのが条件だと言うのだ。
まぁ、あまりに長時間だと、たしかにその方がいいよね(^_^;)


話が逸れたが、神戸空港のカウンターのお姉さんたちがとっても犬にやさしかった

意外とジョイが少し鳴いたので、いつも通りに「イイコにして待ってなさい」と
だけ言い残し、さっさとその場を離れることにした。


でも、ジョイ・ジュラストーカーなので遠くから隠れて見守るよ〜!

ふむふむ、私が離れるとジョイが静かになった。
どうやら、やさしいお姉さんたちにかまってもらえるので、なんとかなっているようだ。

出発15分前!ジョイが運ばれて行く〜



ジュラは台車で運ばれて行った〜

ジョイ・ジュラ頑張れよ〜\(>_<)/
と心の中でエールを送る。。


さぁ、私も急いで搭乗口に行かなければ!いよいよ飛行機に乗るぞっ
と思って外を見てみると(゜o゜)!?

ジョ、ジョイ・ジュラではないかぁ〜

「そのコたち、わたしの大事な犬なんです!丁寧に扱って下さいよ(>_<)」

とテレパシーを送る。
テレパシー効果か、そぉっと運んでくれたのでホッとする。
もちろん、ジョイ・ジュラにも「わたしを信じて、耐えるのよ!」
とテレパシーを送る(・_・;)


いやー、なんだか大袈裟になってきたけど
ジュラは初飛行機だし、そりゃ私も心中穏やかではないさっ!
でも、まぁ、もう考えても仕方がないし、ここはジョイ・ジュラを
信じて気持ちを切り替えよう。


旅行には必ず本を一冊を持って行く。
北海道と言えばアイヌっしょ。

アイヌの昔話―ひとつぶのサッチポロ (平凡社ライブラリー)

出発二日前に、たまたま見つけたのだ。
目次を見てみると「家出した犬」というお話を発見。
今回の犬旅行にピッタリでないか、と軽い気持ちで読み始めたら
いきなり、激しく気持ちを揺さぶられるではないかっ!?
旅行で私の感受性が敏感になっているのか、まさかの飛行機で
読書をして涙を流すという失態を犯してしまうことに。
犬と生活をすると、一度は思ってしまう「犬は神様からの贈り物」かも?
というスイッチを踏まれた感じ?
さらに言うと、人間の愚かさ、犬の懐の広さ、を突きつけられる物語でもあった。
少し、結論を言ってしまうと、とある夫婦が可愛がっていた牝犬は実はただの犬
でなく「熊神の娘」であったのだが、こういう物語が生まれてしまう背景には
古くから人間と犬の関わってきた歴史があり、そこに深い絆が生まれることが
あったからこそなのでは、ないかと思い、犬って・・・犬って・・・
犬って・・・

犬と人間の関わりって・・・ジョイ・ジュラ、頑張ってーーー
などと、感情がザワザワしているうちに、私が飛行機酔いしてきた(笑)
ところで、本選びと言うもの、勘が非常に大事である。
その時の自分にピッタリの本を選ぶことは、いつでも出来ることでもない。
感動すると言うことも、一生のうちに数少ない上に予想もしない時に
突然やってくるものだ。
今のタイミングでこの本を選び、このように感動を得たということは、今の自分の
勘が冴えてる証拠であり、今回の旅も間違いなく良い結果になるだろうと確信した


二時間弱のフライトも終わり、ジュラも酔ってしまってるかしら??
と思いつつカウンターに迎えに行くと

吐きもせず、それなりに落ち着いていたジュラ!
早く出せと言うジョイ! (ジョイのゲージも小さ目が良かったかも(~_~;))
何はともあれどちらも元気だ。よく頑張ったね!エライぞぉ〜!!!
これから、楽しいボバピツアーズが始まるぞっ。



わたしも一人でやりきったぞ、うん、達成感(^^)v



スポンサーリンク