Joy & Jura with Whippet Floren

ウィペットと共に静かに暮らしています。犬のことも犬以外のこともぼちぼち書きます。

愛犬とのお別れはいつまでも堪えますがパワーアップするっす。

ジャジャ――――ン🌸

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ジュッちゃんです。

 

バングラデシュ旅行記の投稿途中ではありますが、一時中断させていただく。

 

今日の十二月十三日でジュラが亡くなって一年、三日前の十日はジョイが亡くなって三ヶ月でありました。

 

正直に言うと、一年のうちに立て続けに愛犬が亡くなるってさ、けっこう堪えますわぁ~。。ぶっちゃけね。

 

生活面においても色々と変わった。

 

まずね、一日のスタートが違う!

 

一年前は朝起きると横にジュラがいて
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足元、もしくは腹側にはジョイがいてさ
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真冬でも精神・肉体共にポカポカの目覚めでありんした。

 

 

ジョイがいて、ジュラがいて
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そんな生活が十年つづいてさ。

 

 

それが丁度一年前にジュラが旅立って

 

ジョイだけの一人っ子生活になってさ
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14才ながら、元気なこやつに励まされてさ!

 

それから三ヶ月、縁あって保護犬のフローレンを迎えちゃったりして
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いい感じの相性の二匹、ジョイ&フローレンになってさ
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こんな生活がもう少し長く続くと思っていたのに

 

突然のお迎えを受けたジョイ爺・・・

 

堪えるでしょーーーーーー(T_T)

 

朝のピエピエのお布団が身と心にも染みる。

フローレンは自立してるからね、今のところベッドには上がって来ないしね。

いいんだよ、それで。寂しさは尽きないけど、フローレンの存在があるからこそ救われております。

 

今思うと、ジョイ・ジュラ共に闘病期間がものすごく短かかったなとも思う。ジュラは二ヶ月弱、ジョイなんて八日くらいだぜ?!一瞬で旅立ってしまってさ、ありえないんですけどーー?!いや、攻めてるわけじゃないのよ。

今回、ジュラの闘病期間中の一番辛い時期の一年後にバングラデシュにいたのは良かったと思う。日本にいたら、やたらと思い出してブルーになるところだったけど、バングラデシュでは自分のことに精一杯過ぎて、そんな余裕はとてもなかった。現地の野良犬を見てみても、ジョイ・ジュラは恵まれていたなと実感したし。

 

私の一生の中で、ジョイとジュラがいた十数年、特別な期間、思い出深い時間、虹色に輝く宝石のような思い出たち、二度と訪れない日々だからこそ、輝く形にならない何か?一生消えない何か??

 

それらを胸にしまいつつ、また別の色をしたフローレンとの日々に突入しています。

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 迷子札がキラ――――ン✨と光る

 

 

とりとめもない一周忌の日記でした。

センチメンタルになり過ぎないように気を付けたけど、大丈夫かな?ジョイ・ジュラの一生を預かった身としては私も生き物的にパワーアップ↑↑強くならないと、二匹に申し訳が立たないっす。(肉体的にはパワーダウンする一方だけどね😂)

 

また、ぼちぼちバングラデシュ旅行記書きますよ~~~

 

つづく