Joy & Jura

イタグレのジョイ兄とウィペットの妹ジュラとの生活をお春丸が記録しています。犬のことも犬以外のこともぼちぼち書きます。

チームJ&J野鳥の会に入る(後編)


さて、池に着いたその続きを。
じっさまに一時間位で一周出来るよ、と最後の案内をしていただき
たまたまリュックに入っていた栗饅頭をせめてものお礼にと手渡し
ここでじっさまと別れる。

さぁ、ここから奥深く入って行くよ。
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じっさま曰く、ここの景色は100年前と変わっていないとのこと。
確かに様々な植物が生い茂る。どうやら神戸には原生林が残っているのだとか。
そういえば、その昔のこと、東洋美術史での講義で聞いた話
関西の緑(山)は、派手!であると、山を見てみろ、同じ緑色でも
様々な種類の緑色に溢れており、この派手さがあるからこそ源氏物語などの超派手な
色彩の巻物が出来上がるのだと。(絵巻物もお寺も古くなって今は地味に見えるが
当時は相当派手派手だったらしい)
だからこそ、関西のおばちゃん、いやいや、若者も派手なのだと教わった。
ちなみにその講義主は関西の出身ではなかった(笑)
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そんなことを思い出しながら歩いていると
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出ました、野鳥!まずは、カイツブリって、私は名前には全然詳しくないけどね(^_^;)

さらにズンズン歩くと何やら可愛げな鳴き声がする

ジョイ兄!何か発見したか?
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ジョイ兄が見つめるその先は、
なんと!
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オシドリでは、ないか!(派手な方が♂)
拡大しみるとこんな感じ↘
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いと可愛らしいではないかっ。      
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しかも、こんなに沢山いるとは本当にびっくりであった。
おしどり夫婦なんて言うけれど、オシドリの実態はお互いに浮気者らしく
一生添い遂げたりしない(^^)/らしい(笑)と以前、生き物地球紀行で見た記憶がある。

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ジョイ兄も興味津々に見ている。
共に静かにウォッチングしてくれるので助かる。
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そして、そして!
前方の地面を見ると無数の小さい見たことのない色鮮やかな小鳥たちがいた。
みんな飛んで行ってしまい一羽しか撮れなかったけど、こちら
       ↓↓
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その名をソウシチョウ。元々は日本の小鳥でなくインド南部(中国もかな?)の方から
ペットとして輸入されたこの小鳥が三十年程前から野生化しているらしい。
業者がまとめて、放してしまったとか・・・。
外来種としての問題など色々あるようだけど、とりあえず出会ってしまうと
なんとも可愛らしいのだ。
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こんな風にあちらも、こちらを観察している。20〜30羽はいたと思う。


噂通りの野鳥の多さ、まだまだ色々いた。
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ここで名前が分かるのは、真ん中の池に浮かぶキンクロハジロのみ。
この日は出会えなかったがコゲラやカワセミもいるらしい(゜o゜)
いやはや、いやはや、チームJ&J実に鳥に癒される。
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やはり犬、イキイキするのは自然の中だねぇ。
ただし!犬と一緒でも女性の一人歩きにはかなり不適切な場所と思われる。


人里のある場所に戻ると野良猫のお出迎え。
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こちらのノラさん、どことなく控えめなのが好ましい。


チームJ&J、これから身近な山をどんどん歩いてみることにしよう。
 
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