→ざっくり、最近の出来事
モンブラン気分で続けて購入してみた🌰
その1. ショコラ リパブリック
“季節のモンブラン栗”
http://www.chocolat-republic.com/
その2. モンテブランコ
“くり”
・ざっくりレビュー
ショコラリパブリックは王道タイプのモンブランで、優しい口当たりでしっとりとしている。栗感も十分にある。
モンテブランコは前々から食べてみたかった流行りの極細絞りタイプ。繊細さ故に持って帰るまで少し崩れてしまった。栗感強しで期待どおり。
それぞれに美味しいが、リピ買いするのはショコラリパブリックの方かな。モンテブランコは極細に絞ってる性質上、乾燥しやすいのか?ややパサパサして感じられた。持ち帰るよりも、出来たてをカフェで食べた方が向いているのかなと。
とりあえずこれで、“春なのにモンブラン気分”は収まりました。
次に「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」観てきました。当時、たまたま観ていたTV版の衝撃最終回の“おめでとう👏”から26年、長かったですね。今回、昔一緒に劇場版を観に行った古い友達と観に行ったので月日の流れを感じました。
一言感想:やっぱヴンダーかっこええなぁ(//∇//)
一言ネタバレ感想:マ、マリなんや(゚Д゚)
物語とか難しい考察はさておき、私は風の谷のナウシカが大好きなので、その流れ(巨神兵)を汲んでいるエヴァンゲリオン(汎用人型決戦兵器)が好き(熱狂的にでなく軽く)。ロボットなのに獣のように暴走してしまったり、出血したり、内臓が飛び出たりするのがたまりません。そりゃそうだ、ロボットじゃないのだからね。(なんだか、こうやって文章に書くと危ない人みたいだけど、勿論そんなことはない。アニメだからこそ、グロさも平気で見られるという事です)
エヴァンゲリオン・テレビ版が公開された当時、私は既に子供でなく“お姉さん”的年頃だったので14才のシンジの心理描写とか本当にどうでもよくて、こんなに情けない主人公も珍しいもんだなくらいにしか思ってなかったけど、今回の最後の映画で成長していてびっくりした。
創造と技術の結晶、もう一回くらいは観に行こうと思っている!
こちら我が家の小さき花壇のアネモネ
アネモネは次々咲くので、本当におすすめの花。咲き始めたら、根っ子の為にすぐに摘んでこうやって活ける。切り花を買ってくる切なさもなく、こうやって家の中で楽しめるのがここ数年間の春の楽しみです。野菜でいうとアスパラガスのような成長の速度なのかな。
首をマッサージしてくれるフローレン
まま、こんな感じの3月後半でした。
プレステPlusの今月のフリープレイはファイナルファンタジーで、元々あのビジアル系のような?ああいうキャラクターが苦手で今まで一度もプレイした事がなかったのだけど、ここまで長きに渡って人気があるのだから何かしらおもしろいのだろう、とプレイしてみたらけっこうハマり始めた。あと、緊急事態宣言で延期された確定申告の期限が近づいてきたので、それもやらなければ٩( ᐛ )و